【顔画像】やくもリバイバルの撮り鉄を特定？InstagramやXなどSNSは？

近年、撮り鉄の一部の人のマナーが問題視されていますが、

「やくもリバイバル」を撮るため線路脇に入り込んだ撮り鉄が、注意に対して逆ギレしたと話題になりました。

この記事では、逆ギレした撮り鉄のInstagramやX（旧Twitter）などのSNSや人物像について調査していきます。

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撮り鉄の悪質で危険な行為！

３月中旬、傾斜して走る躍動感あふれる様子が撮影できるスポットとして知られる

鳥取県日野町津地の通称「根雨（ねう）カーブ」で

一部の撮り鉄が線路脇に入り込んで撮影していたそうです。

このような危険な行為が目立つようになったのはここ３年と最近のことで、若者のグループが多いそうです。

撮り鉄同士で、危険行為をする人に注意を呼びかけるそうですが、

マナーを守らない一部の撮り鉄は逆ギレするといいます。

線路脇に入り込んで撮影し、注意に対して逆ギレした撮り鉄ですが、人物については現在のところ明らかになっていません。

昨年12月には、寝台列車「カシオペア」を撮影しようとして

栃木県矢板市内の線路内に立ち入った男性2人の撮り鉄が「鉄道営業法違反容疑」で書類送検されるということもあったため、

今回の線路脇に入り込んで撮影した撮り鉄についても法的措置が取られるのは時間の問題でしょう。

今回話題となったのは、撮り鉄の姿を写した写真ですが

問題の撮り鉄もSNSアカウントを持っているかもしれませんので引き続き調査していきます。

マナーの悪い撮り鉄に対して、

本当の鉄道ファンには、よく訪れる地域なら地元住民に「ここで撮ってもいいですか？」といちいち声を掛けて親しくなってしまう人もいる。自然にも配慮、住民にも配慮。撮らせてもらっている、という意識が大事。自己中は自分の首を徐々に絞めていることに気がつくといい。
引用：Yahoo!ニュース

といった批判があるのとともに、

きちんと法的に処罰してほしいといった意見が多く上がっていました。

線路や私有地への侵入は完全に迷惑行為を超えた犯罪行為だし、これはしっかり刑事告訴するなりしっかり対処した方が良い。
引用：Yahoo!ニュース

このような自己中心的な撮影のために万人が迷惑し、このような輩のせいで列車が事故を起こして乗客に死傷者等が出る前に、強力な法整備をして罪を犯した人に罰を与えななければ、こういう輩はどんどん増加し、更に増長するので。
引用：Yahoo!ニュース